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日本で唯一の種子加工専門会社
インコテックジャパン通信
Vol.
2 2004年3月5日発行
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< JYSCOの皆様の弊社訪問 >
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2月18日午後、日本青年種苗人懇談会の皆様50余名様が大型バス1台と乗用車3台に分乗され、
インコテックジャパン新座工場を訪問されました。
冒頭、弊社社長からの歓迎のご挨拶、従業員の紹介に引き続き、参加者の皆様は6班にわかれて工場内の見学をしていただきました。おかげさまで、これからの日本の農業を支援されていかれる皆様方に、インコテックジャパンの事業内容・技術をご紹介でき、また、皆様に満足していただくために、社員一丸となって準備・応対することで、より一層のお客様との一体感、社員同士の一体感も生まれました。ここにあらためて、インコテックジャパンを訪問先に選出してくださいました青年種苗人懇談会会長の 加田 貴士様を始め幹事の皆様に深く感謝いたします。インコテックジャパン創業開始以来の最大の催しとなりました。
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2階の発芽試験室では、温度勾配発芽試験器(通称TGテーブル)による温度の違いによる発芽状況を見ていただきました。
土播き試験のコーナーでは、育苗培土には種しましたインコテックジャパンの製品を見ていただきました。(下写真左)弊社職員の説明を皆様熱心に聞かれておられました。
紙播き試験では、ひだ折ろ紙(ffp)・ブルーペーパー(BP)に播種しました製品を見ていただきました。(下写真右)
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インコテックの生命線とも言うべきプライミングの部屋については残念ながらお見せすることはできませんでしたが、そこより作り出されるプライミング製品については、この発芽試験における発芽状況の比較で十分ご理解いただけたのではないかと自負しております。
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一階工場内の写真は秘密保持の観点からここに掲載できませんが、ペレットの作られていく過程は体験コーナーで実際に触っていただき、作っていただくことでよりリアルなイメージをもたれたのではないかと存じます。コーティングパンコーナーで見ていただきましたように、各品目と加工量により加工器材は対応しております。「ペレットの製造はある種の芸術的要素も必要なのですね」といった、ご感想も聞くことができました。
フィルムコート製品の製造工程コーナーでは、どのように加工が進むかがご覧いただけたと存じます。この部門は如何に正確にかつ効率良く加工するかが課題です。昨年農薬取締法が改正になり、使用できる農薬に制限がつきました。農薬の種類・濃度は各お客様のノウハウです。インコテックジャパンでは全てお客様のご指示に従った農薬を使用しております。
このフィルムコート加工に使用しております液もインコテックジャパンでは販売しております。
DISCO(ディスコ)と呼んでいますこの液には、その仕上がりの光沢によってディスコカラー・ディスコメタル・ディスコシャインがあり、それぞれ、赤・黄・青・緑・オレンジ・紫(シャインを除く)があります。
梱包コーナーに於きまして見ていただいた機械は、日本製で使いやすいのですが、以前は調整に手のかかる英国製の機械で苦労しておりました。
休憩コーナーにおきましては、ビデオの上映とサンプルの展示をさせていただきましたが、最後までその近辺で弊社スタッフに熱心にご質問されておられる方々も居られました。
次のご予定があるということで、2時間弱という短い時間ではありましたが、インコテックが何をやっている会社で、どのようにそれぞれの製品を製造し、どこの部分で日本の農業に貢献できるかはご説明させていただけたと存じます。
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日本と欧米を比較した場合、種子の処理等に関しては、日本はやや遅れをとっていると考えます。しかし、インコテックジャパンはそれらの技術を迅速に取り入れられる環境にあり、また、その取り入れた技術を日本にあった技術に改良しながらお客様のニーズに答えて行く事で日本の農業の発展にいくらかでも貢献できるのではないかと考えております。
インコテックジャパンをどんどん利用していただき、皆が幸せになりましょう。
最も新しい製品は、
1. ニンジンのプライミングペレット
2. 種無しスイカのプライミング
この2つは今までに無い新しい観点からの技術です。
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筆者紹介 : 営業部長 原田 直樹
インコテックジャパン創業時から製造を支えてきたが、平成14年組織の変更に伴い営業部長に抜擢。製造に関わった経験を生かしオンタイムな営業活動を行う。
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