インコテックジャパン通信

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News

プロテイオスとKRISHIDHAN
長期契約合意


SeedGardがインコテックグループに

プロテイオスがインコテックグループに

FSTがインコテックグループに

マルチペレット、日本農業新聞に掲載

種子マーカー技術、日本農業新聞に掲載

インコテックとNAKTが
種子検査での協力に合意

インコテックインディア
インコテックオーストラリア
設立(2004.7.8)

新製品のご紹介

自社種子識別用マーカー


スイカ種子の プライミング

ニンジンのNewプライミング

花のマルチペレット加工
(複数の種子を 一つのペレットに)

ホウレンソウの抽台促進

 

日本で唯一の種子加工専門会社

インコテックジャパン通信

Vol. 3 2004年11月12日発行


皆様、お待たせいたしました。不定期の刊行ゆえ3月以来となりましたが、
インコテックジャパン通信をお送りさせていただきます。
 

 過去最多の台風が日本列島を襲い、日本全国に多くの爪あとを残しました。
今年程台風による人身への被害が大きかった年は、過去なかったのではと思います。
暴風雨・洪水・浸水・土砂崩れ等がメディアでクローズアップされる一方、農作物への被害はあまり報道されておりませんが、品薄から来る野菜の高騰という形でその影響があらわれてきております。

 更に追い討ちをかけるように、中越地方を襲った強烈な地震。
甚大な被害が出ました小千谷は、メロンの産地という事で以前訪問したことがあり、被害状況が気がかりです。 被災地の映像を見るたびにつくづく感ずるのは、これらの自然の驚異に対してあまりにも無力な人間の力です。
備えあれば憂いなしと昔から言いますが、今回のような予想を越える災害に対しては、備えていても尚、憂いておられる方は多いのではないでしょうか。 心よりお見舞い申し上げます。
 さて、このような自然災害(まだ中越地震は起きていませんでしたが)が起きている最中の10月初旬、種子に関するある事件が日本農業新聞に掲載されました。
私どもインコテックには、皆様をお手伝いできる方法があります。

 

ネーム入り種子・ペレット( Printing )
 一つの方法として、種子もしくは、ペレットに文字やロゴを入れる方法です。 皆様ご存知かと思いますが、チョコレートには社名の入ったものがあります。 あの要領で、皆様の大切な種子にお名前を入れる技術です。 アルファベットでしたら、7文字(Incotec)まで、ペレットの大きさでしたら、いわゆるLサイズ(Φ3.5mm)より大きいものであれば印字可能です。
例えば、会社名ではなく品種名を入れることも出来ますし、色々な使い方があると思います。

 ブラジルにおいて、この製品はすでに流通しております。
全ての販売種子にプリントするのはコストがかかりますので、ブラジルでは通常全種子(全ペレット)の約5%にこのプリントを施し、混合して販売しています。例えば、フィルムコート加工したメロンの種子が200kgあるとします。全てをフィルムコートした後、10kg分の種子にプリントします。これらを均一に混ぜ合わせて販売しております。そうすることで、中身の種子は一目で皆様のオリジナルであることが確認できます。
ここが大切なことですが、少なくとも現時点でこの技術を持っているのはインコテックのみですので、、皆様それぞれのご要望に沿った仕様が可能です。
上の写真をご覧下さい。
これはトウモロコシ種子にINCOTECとプリントしたものです。今のところインコテックジャパンにはそのプリンターは導入しておりませんが、皆様からのご要望に従って導入していく考えであります。日本語をプリントすることも技術的には可能です。今こそ、このような対策を立ててはいかがでしょう

見えないマーカー種子
( Invisible Tracer against counterfeiting )
直訳しますと、「偽造に対抗する目に見えない追跡者」を意味します。
右の写真を見てください。
これは、自然光の下では普通のフィルムコートされた種子ですが、実は見えないマーカーで印をつけた種子です。右上に写っています特殊な光を発するペンライトの光を当てますと、この写真にありますように発光仕掛けとなっております。 何か問題が起きたときに、本当に皆様のオリジナルの種子であるかどうかを判断する最もてっとり早い方法であるといえます。
  この技術は、インコテックが特別に契約を結ぶことで使用が許されているものであり、他には真似の出来ないものであります。

 種子の権利を侵す事件は、残念ながら世界中で起きているようです。
インコテックは元々は種苗会社から派生しましたが、現在は完全に独立しており、 公平な立場で種子加工を行うことの出来る日本で唯一の会社であると自負しております。

皆様の大切な品種を偽造から守るお手伝いが出来たらと、心より願っております。

        この技術に関するご注文ご相談は、
        セールスマネージャー       : 原田     Nharada@incjap.com
        カスタマーサービス         : 門馬    Sales@incjap.com
        まで御願いいたします。

こちらのページもぜひご参照ください。: 自社種子識別用マーカー